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アフィリエイトブログは日々の経験から

毎日の小さな経験、記憶からすぐなくなってしまうような経験からアフィリエイトの収入が生まれます。
例えば、電車に乗っている時に出会った、独り言を話すおじさん、迷惑なお客さん、ジュースをこぼしてしまったことなど様々な小さな経験でまずは、ブログのネタになります。
そこから稼いでいくことは、難しいことではないんです。

アフィリエイトとは、簡単に説明すると、個人のコマーシャルのようなものです。
様々な会社が提供する商品、サービスを宣伝したい、でも本格的に広告を打ったりするとかなり費用がかかります。そこで私たちアフィリエイターの出番です。

様々な会社の商品、サービスを自分のブログの中で紹介してあげます。しかし、タダで他人が経営する会社を宣伝なんか誰もしません。そこで会社は、「もし、あなたが宣伝してくれてその商品が売れたら、あなたに報酬を支払うよ」
こう提案してくるのです。

これが簡単に説明したアフィリエイトです。もっと詳しくアフィリエイトの仕組みを理解したい方は、こちらをクリックしてください。

それでは、本題に入ります。


インターネットを使い、稼ぐ人
インターネットを使い、使用料を払う人

インターネットの世界には2つの大きなパターンがあります。
それは、インターネットを使い、お金を稼ぐ人と、ただ使用料を払っている人です。

まず稼ぐ人とはアフィリエイトに関わらず、何かしらのビジネスをインターネット上で行っています。

・転売
・FX
・株
などです。
あげればキリがないですが、これらのビジネスを使いお金を稼ぎ出しているのです。

次に、ただ使用料を払う人というのは、自分の趣味でインターネットサーフィンを楽しんだり、動画を見たり、ブログを見たり、買い物をしたり、とお金うぃお稼ぎ出さない人のことです。
ここで言う使用料とは、電気料、サーバー代、wi-fiなどインターネットを繋げるため、見るためにかかるお金のことです。

どちらがよくてどちらが悪いといっているわけではありません。
でも、ただ見ているよりも、そこに報酬が発生したほうがよくないですか?という話です。

ここで、「いや、見ているだけで十分楽しいよ」 という方は戻るボタンを押して頂く事をおススメします。
なぜならこの先見ていただいてもきっと大切な時間を無駄にしてしまう可能性があるからです。

お金を稼ぎたいよという方が見てくれているということを前提に次にいきます。

ブログを使い稼ぐ人
メルマガを使い稼ぐ人

アフィリエイトをするうえでは、なにかしらの情報発信する手段がないといけません。
ここもおおまかに説明すると2つのパターンがあり、ブログを使い商品を紹介する人とメルマガを使い商品を紹介する人がいます。このほかにもSNSなど細かいことを言えばきりがないので、今日は2つだけに絞ります。

まず、ブログを使い宣伝するというパターンですが、これは主に自分のブログを開設する必要があります。
ブログにも、無料で開設できるものとお金を払ってドメインを取得しブログを開設する有料のブログが存在します。
これはまた後で説明しますので、一旦置いておきましょう。

無料でも有料でもとりあえずブログを持っている必要があります。
そしてそのブログにお客さん、つまり閲覧ユーザーを集め、そのユーザーに自分の宣伝している商品を購入してもらうのです。

そして、メルマガを使い宣伝するというパターンです。
これもメルマガに登録する必要があり、無料のものと有料のものがあります。
しかし、メルマガは案外大変で、有名人ならともかく一般の方が使ってもとてもじゃないけれどユーザーが集まりません。
ですからメルマガでアフィリエイトをしているひとは少ないとみて問題ないかと思います。

やはりアフィリエイトはブログで行うという人が圧倒的に多いです。


SEO駆使して集客する人
SNSで集客する人

自分が立ち上げたブログに人を集めるには、必ず集客ということをしなければなりません。

開店してすぐのお店には人が集まらないのと一緒で、開設してすぐのブログには人があつまりません。ですから集客=営業をして自分のブログにユーザーを呼ぶということをしなければなりません。

ここで、SEOを使って集客するという人と、SNSを使い集客する人がいます。

まずは、SEOを使うというのは、インターネットやブログの初心者の方だと分かりづらいかと思いますが、「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」という意味です。

特定の検索エンジンで検索したときに上位で表示されるための対策です。

例えば「ブログ 書き方」 と検索した人がたくさんいたとしましょう。
そうすると、ページの中にブログというワードと書き方ということばがたくさん入っている人のページを検索エンジンは見つけて引っ張りだし、検索上位にぶち込んできます。

これを利用するということです。
人は、何に困っていて、どのような検索をかけてくるのかということを予測しながら集客すると言うことです。

次に、SNSによる集客方法ですが、これはあまりおススメしません。
ブログを更新するたびに、ツイッターやフェイスブックなどに更新し、「きてくださーい」と呼びかける方法です。

逆の立場で考えてみてください。ツイッターなどに投稿されるのが全てブログの更新通知の人のアカウントを少しでも見たいと思いますか?
鬱陶しくなってきませんか?
ですから、なにかと併用してSNSを利用するのは結構ですが、単独で利用するというこことはあまりおススメしません。


ネタを見つける人
ネタを作る人

ネタとは、ブログにおける話題のことです。
毎日書いているとネタがなくなってしまうと悩んでいる方も多いと思います。私もそうでした。

まず、ネタを見つける人とは、日々の経験の中から小さいことでもなんでも見つけてブログのネタにしてしまうのです。
・今日のご飯はカレーだった!
・今日は雨が強い!
とか。

なんでもいいんです。そこで見つけたネタを元にブログを書いている人のことです。


次に、ネタを作る人というのは、あまりにネタがなさすぎて自分で無理やりネタを作ってしまうのです。

例えば、架空の体験談、架空の商品レポートなど自作自演で商品を紹介するのです。
自分では良くできたと思っていても、閲覧しているユーザーはすぐに「使ったことないな」と気づきます。

なぜか。それは確実なことが書いてないからです。

この商品を試したらこんな効果が出た!とかこんな欠点があった!とか架空の商品せつめいでは書くことが難しいんです。というか絶対にかけません。

そこで万が一適当なことを書いて、ユーザーの信頼を失ったらお先まっくらだからです。ですから架空のネタを元にブログを書いている人は確実なことが書いてなく、全てを曖昧に記しています。


ジャンルを選ばない人
ジャンルを特定する人

アフィリエイトをするうえでは、どんな商品、どんなサービスを紹介するのかというジャンルがたくさんあります。

ジャンルを選ばない人というのは、どんな内容の商品でもサービスでも紹介する人のことです。
自分のブログに合ったジャンルの広告を選び、掲載します。
一般的なブログには、ジャンルは特定しろ!と書いてありますが、自分の毎日の小さな経験をもとにブログをかき、それに合った商品を紹介するというほうが、簡単ですし、内容も濃いものがかけるのではないかと思います。
ですから、ジャンルを特定するということは全く必要ないと筆者は考えます。


ジャンルを特定する人というのは、いくつかのジャンルをあらかじめ決めておいて、それについてのブログしか書かず、永遠とそのジャンルの商品を紹介している人です。

これは、賛否両論あります。

確かに、ジャンルに専門性があれば、その分野についての悩みを持った人がたくさん集まります。結果的にこれで成功している人がたくさんいることも事実です。

しかし、専門的なジャンルで記事を毎日書くということは、思っている以上に大変です。
毎日そのジャンルについて勉強し、毎日違った記事を書かなければいけません。
ですから、ジャンルを特定するということは、特定のユーザーの集客にはつながりますが、自分が苦しいんです。
ですから、私はあまりおススメしていません。

まとめ

インターネットを使い、稼ぐ人になろう

ブログをうまく使いこなそう

できるだけSEOについて勉強して対策しよう

ネタを日々の生活から見つけ出そう

ジャンルは広く扱おう

最後に・・・毎日の経験を活かして、アフィリエイトで収入を得よう!

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