2017/03/18
パチスロやめたいんだけど・・・どうすれば・・・
私は少し前からパチスロが大好きで、休みの日があれば毎日のようにいっていました。最初こそ1000円、多くても1万円で遊んでいたものの、勝ちの味をしめてしまった私は、一日に4万も5万も使うようになっていました。恥ずかしながら当事私は、高校生でした。
年齢確認をされないようになんらかの変装をしていったり、ちょっと工夫をしてパチンコホールに出向く日が続いておりました。
スロットの味を占めたのは、これこそお恥ずかしい話ではありますが、中学3年生の頃。
丁度部活を引退し、なにもやることがなくなってしまったときのことです。まあもちろん受験勉強はやらなくてはいけなかったのですが、それをおろそかにし、どうやったら中学3年生がパチンコホールに入ることができるのだろうか、ということを一生懸命考えていました。
今考えたら本当に情けない青春時代だったと反省しています・・・
さあ、中学生だった私でも無事に土木作業員の格好に変装し、無事にホールに入ることができました。そして私はまずジャグラーを始めました。
パチンコホール独特のあのうるさい音と、タバコの匂いに大変感動したことを覚えています。
そして、1000円投入し何回かまわしたころ、あの神がかった青色のランプがペカッと光りました。そしてなれない目押しをなんとかすり抜けて、ビッグボーナス。
もう1000円でやく5000円取れればそれでいいやという感じで2,3回回してやめようと思ったところ、1回転目でまたまたビッグ!!
始めてホールでプレイしたのにも関わらず、軍艦マーチ、通称ジャンバリですね、無事に聞くことが出来たのです。そのあとも何回かビッグとレギュラーを獲得し、最終的に2万6000円のプラス。
ルンルンで帰宅しました。
この時は、この日がこれから始まる悲劇の3年間の幕開けだったことに気づいてはいませんでした・・・
そして、調子に乗った私は高校に入ってからもバイトをしながらホールに通い詰め、勝ったり負けたりを繰り返していました。当然負けの確立のほうが圧倒的に多く、高校3年生の時点で通産200万円は確実に負けていました。
もしかしたら、なんだよ200万ぽっちかよ~~~
と思われる方もいるかもしれませんが、高校生の200万はかなり大きいのです。要するに高校一年生のときから始めたバイト、つきに6,7万円稼いでいました。それが高校3年の卒業の時点で一円ものこっていなかったというわけです。
その間に中型バイクの免許も取得しており、そのお金と単車のお金はすべて自分で工面したため、その学は負け額から差し引いております。それを引いても200万円です。
後悔しても仕切れません。
そして、私は今年の四月から大学生になります!
ということでパチンコとは縁を切りたいと思っているのです。とはいってもパチンコをやめたいと思ったのは今から一年前くらいなんですけどね笑
何回も挫折して、負けたらそれを取り替えそうとまたホールに出向く、そんな毎日もういやだと思ったわけです。こんなパチンコにお金を取られていなかったら。パチンコをしていたあの時間を取り戻せたら、どんなことができたでしょう。
今の私には趣味がありません。強いていうのであれば、スロットといわざるを得ないでしょう。
確かに、スロットの知識に関してはその辺の同い年の子にはまける気はしません。だけどね、こんなのなんの自慢にもならんのですよ・・・
もっと他に打ち込めるものを作っておきたかった。後悔しても遅いのは分かっているのですが、これからの自分の教訓としていい経験だったなと思えるように頑張って行きたいと思います。
そして!!
世の中には、スロット、パチンコをやめたいけどやめられない!ソウ考えている方も多いのではないでしょうか?
ちょっと使いたくない言葉ですが、ギャンブル依存症これはかなり怖い物だと自分なりに反省しています。
このままギャンブルを続けていたら人生が終わる。でもまだバジリスク2が打ちたい!笑
なんて考えたりもします。
もし、スロットは大好きだけどもう卒業したいよなんて方がいましたら、こちらなんてどうでしょう?

月額1080円です。高いと感じましたでしょうか?もしそう感じた方。
今までに自分がいくら負けてきたかを計算してみましょう。そう考えたら易いものではないですか?
最新パチスロ機~往年の名機がアプリで忠実に再現されていて、ホールでの興奮が蘇ります。
パチスロアプリで貯まった“メダル”では、人気家電やゲーム機、
オリジナルグッズプレゼントの応募に使えるのでアプリをプレイする楽しみも増えます。
このサイトでしか手に入らない「パチスロ機のサウンド」「限定壁紙」などもあり、ファンなら熱くなれるコン
テンツが盛り沢山です。
パチスロ初心者の方なら、打ち方を覚えるために使えて、
コアなファンの方ならレア演出や設定推測など、アプリの楽しみ方は色々あります。
是非、スロットに行きたくなってしまった場合、このアプリを開いてホールに行くことを忘れましょう。ソレと同時にスロットはホールに行ってプレイするものではなく、アプリでプレイするものだ!と脳に認識させましょう!!